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ニッキ素
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2004,02,01 〜飲み屋にて。 「え〜っと、なになに。学生限定２次会コース、飲み放題＆料理 １０様以上で１２０万…」 あ、１２０分か。 猫先生です。 恋愛成績表 こんなサイトを発見。 ちなみに猫先生の結果はこちら。 …低いなぁ。（笑 |
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2004,02,02 名前は…猫先生。 趣味は…ドラ集め…っと。 私が今まで生きてきて、もらった賞の中で最高の賞は何かと言えば。 建設省副大臣賞。 一体なんでそんな賞をもらったかというと、夏休みの宿題で土砂災害防止ポスターを描いたのですよ。 まぁ、それが何でか建設省副大臣賞。 受賞の時は県庁に呼ばれて、えらいおじさん（確か知事だったかなぁ、覚えてないや）と昼食まで食べた。 県下で３人しかもらえなくて、しかも私が最年少だったから、インタビューも受けて、新聞にも載った（ハズ）。 その時もよく分からなかったのですが、今でもよく分からないのですが。 何を基準に私の絵が選ばれたのでしょう？ 他のポスターも大して変わらないと思うんですが。 うーん。 もしかして、こういう賞ってお金が絡んでるんじゃないかなぁ、なんて思ってみたり。 うわー。 もう賞とか関係なくて、そういう賞を作ることで、お金を使いたいだけじゃないのかなぁーと。 実際のところ、どうなんでしょう？？？ |
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2004,02,12 うーん、またいつもの病気が始まってきましたよ。 ホームページをリセットしたい病。 猫先生です。 ふと、この日記を見直してみて思ったのですが。 「本当にこのニッキで面白いのだろうか」 とか、色々と考えてしまったのです。 そーすると、自分の中のリセットスイッチがぴこーんぽこーんと起動しまして。 もうね。 ちゃぶ台返しで言うとね。ちゃぶ台に手をかけて、お父さん怒りで震えちゃってる。 くらいのギリギリ具合。 もしかしたらリセットするかもしれません。 ていうか、します。 するって！ するからね♪ |
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2004,02,13 ちょっと更新してみました。 ほんのり桜色、猫先生です。 具体的には過去ログを選択して削除したり、残したり。 読み直してみると意外と面白いです。自分で言うのもなんですが。 背景を春らしいものにしてみました。 素材提供はcaramelbox様。ありがとうございます。 あとはゆっくりとですが、本のレビューとかもしっかりとしたものを増やしていきたいと思います。 これからも猫先生をよろしくお願いします。 ていうか、サイト名を猫先生じゃなくて猫先生の本棚くらいにしてみようかなぁ。 |
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2004,02,15 麻雀をやっているところに遅れて女の子がやってきまして。 「こんな日に麻雀で集まってるなんて、寂しい人達だなぁ」 と言って、チョコレートをみんなにくれました。 その時、今日がバレンタインだと気が付いた。 そんな猫先生です。 とりあえず今年は３個もらった。 そういうことにしておいてくれ。 あと、麻雀にはちゃんと勝ったよ！ じゃあな！ |
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2004,02,16 コーラとコーヒーを混ぜると墨汁の味がする。 ちょっとだけ墨汁っぽい。 でも、すごくまずい。 猫先生です。 本気でまずいので一度是非お試しアレ！ 皆様はTheビッグオーというアニメをご存知でしょうか。 なんというか、巨大ロボットアニメの王道のようなアニメなのですが。 とてもかっこいいです。 それについて考えながら、信号待ちをしていたら、ふと思ったのですが。 もしかしたら、未来の兵器というのは本当に人型巨大ロボットになってしまうのではないかなぁと。 現在兵器といったら、戦車とかミサイルとか、思い浮かびます。 でも、戦車はどうも汎用性がないし、ミサイルは誤爆もしばしば。 では、どういう兵器が開発されるのかなぁ、と考えたところ。人型巨大ロボに行き着いたわけです。 核兵器のように無差別に全てを破壊するのではなく、無駄なく的確に目標を破壊する、ということを考えると。 答えは、巨大ロボ。 …出ませんかね。 |
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2004,02,17 あれを見ると私は春を感じるのです。 あれですよ、あれ…。 うふふふ、春ですね。 猫先生です。 さて、それは置いておいて。 今日は他の学部に本を借りに行ったのです。 レポートを書くのに必要だったもので。 他の学部で本を借りるのは初めてだったのですが。 まず、図書館で検索。 結構人がたくさんいた授業だったので、みんながみんな本を借りてしまって図書館にないのです。 かろうじて教育学部と法学部にあるというので、まずは法学部に行ってきました。 法学部の図書室はすぐに見つかったのですが、既に貸し出し時間を過ぎてまして。 しかも教授の許可がいるとかで、今日は借りれず。（そういえば教授の許可がいるとか言ってたなぁ…） それから教育学部に行って。 多分ここだろうと思って部屋に入ったのですが。 「それは隣の隣の部屋ですね」 と、言われ。隣の隣の部屋に入ると 「ここには古い本しかないので、隣の部屋のササキさん（仮名）に聞けば分かりますよ」 と言われたので、そのササキさん（仮名）を訪ねて隣の部屋に入ろうとしたら、ドアのところに 「部屋に入る前にまず服装と姿勢を正し、用件を簡潔にはっきり言うこと」とか書いてあったもので。 一応、心構えをして、用件を頭の中で簡潔にして、繰り返してから部屋に入ると コンコン 「失礼します。図書館で本を検索したら、教−保体にあると出て、隣の部屋に行ったら、ここに来ればあるかどうか分かるって言われたのですが」 「なんの本？」 「男らしさの社会学（仮名）という本なのですが」 「その本ならオオクボ先生（仮名）が持ってるはずよ。オオクボ先生は今日はもう帰ったわ。明日なら１限からテストだから、明日ならいると思うよ」 と、言われました。 ちぇー、本は結局借りれないのか。 でも、すごいですね。ササキさん（仮名）。 書名を聞いただけですぐに持っている教授の名前が出てくるのもすごいですけど、教授の予定も把握しているとは。 すごいですね。 うちの研究室のマツキ先生（仮名）も授業中に「その内容はこの本に詳しく書いてあるね」と言って、すぐに見つけてしまう。 よく本の内容が頭に入っているなぁと。 研究者とはそういうものなのかなぁ。 すごいですね。 そろそろ誕生日会を開こうかと思って。 前にもクリスマス会で失敗したのですけど、映画を見ようかと思っているのですが。 何にしようかなぁと思っているところへ、ケーブルテレビで「鮫肌男と桃尻女」をやっていたのですが。 「これはどうかなぁ。面白いじゃないか」と思っていたら、意外とラストはきつかったぁ。 なにかいい映画ないですか？ |
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2004,02,18 なんででしょうねぇ…。 普段、自転車に乗っていたり、歩いているとぽろぽろと面白いことを思いつくのですが。 この日記を書こうとすると思い浮かばなかったりして、書けないのですよ。 残念だなぁ。 と。 猫先生です。 私は「生まれ変わるとしたら、男と女のどっちがいい？」と聞かれたら、女を選びます。 今日は男は弱いという話です。 多分、男性なら分かってくださると思うのですが、男って弱いですよね。 例えば同年代の男女だったら、大人っぽいのは女ですし、その年齢差は一生かかっても埋められないと思います。 それに加えて、社会的に組み込まれた「男らしさ」というのが、またやっかいなのですよ。 曰く「男は女よりも勝っていなければいけない」「力強くなくてはいけない」「敵と戦わなくてはいけない」等など。 誰が言ったわけでもないのに、そういう概念が出来てしまっています。 それは社会でもそうですし、漫画やドラマでもそういう風になっています。 だから、「自分よりも背の高い女は嫌だ」とか「自分よりも高学歴の女は嫌だ」とか、訳の分からない考え方をしてしまうのです。 でも、実際は男は女よりも弱いわけですから、現実として「夫よりも妻の収入が高くなったから離婚」とか「女のクセに！」なんて出てくるのです。 女よりも優位に立とうとする男の姿って、よくよく見ると情けないです。まぁ、その人が個人的に情けないだけかもしれないですけど。 その極め付けがロリコンだそうです。 現実では自分と同年代の女性が自分の思うままにできないので、自分よりも年下の女の子を好き勝手してしまおうというのが、ロリコンだそうです。 また、幼女誘拐事件とかに走ってしまうのだそうです。 というのは全てレポートを書くために読んだ「＜男らしさ＞のゆくえ」という本なのですが。 でも、本当に「男らしさ」とは一体なんなのかということを考えていかないと、男はダメになってしまうと思うのです。 それが今の日本のダメダメに通じるものがあるような気がします。 「国家は強く、敵と戦わなければならない」というのが、挫折してしまって今の日本があるのではないでしょうか。 と、今日は真面目に語ってみました。 落ちは無しです。 |
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2004,02,19 「しょせん･･･、チョコレート会社が定めた１４日…。 人生３６５日 ＬＯＶＥ無限大」 猫先生です。 大好きな漫画、「バーバーハーバー」を読んでいて、この素敵な言葉を見つけました。 そうですね、ＬＯＶＥ無限大ですね。 さて、今日は誕生日のプレゼントを探しに街へ行ってきました。 色々なお店を探して回ったのですが。 ついつい「あれも買いたい。これも買いたい」という風になってしまいます。 ていうかね。 私はお金を節約するところは節約するんですが、使いどころがおかしい。 こう、自分の感覚にドキュゥゥン！ときてしまうモノを見つけてしまうと、衝動買いをしてしまうのです。 だから、節約するので気が付いたらお金が貯まっているのですけど、衝動買いしてしまうとお金がなくなってしまう、と。 ちなみに今日買いたくなったのはレコードと植物。 ムチャクチャ買いたかったのですけど、そこはぐっと抑えてー。 プレゼント買って帰りましたけど。 ところが私は人にプレゼントをするのが好きなんですよ。 一度誕生日会をしたところ、５０００円のプレゼントをしたことがありまして。 ありえません。 普通、１０００円くらいのプレゼントというのが、暗黙の了解なのですが、その５倍。 なんかね。 ものすごくかわええぬいぐるみがあったので、それを買いたくなったと。 でも、どっちにしろありえない額なんですけどね。 んで。 それからよくよく考えると、その額ってその人の恋人があげたものよりも高いのではないかと。 なんか悪いことしたなぁ。 ていうか、そんな金は自分の好きな人に使いなさいっていう話ですよ！ぷんぷん！！ レポートがやばいよー。 |
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2004,02,20 ぎゃはー！ 猫先生です。 本当にレポートがやばいです。 間に合わないんじゃないかって気がしてきました。 って、ある人に言ったら「レポートなんて紙切れ」と断言されましたが。 時間があれば、今好きな人を連れてどっか遊びに行きたいんですけどねー。 映画とか食事とか。 なんとか時間を作りたいのですがー。 なかなか…。 頑張りますー。 |
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2004,02,21 メリハリって言うじゃないですか。 メリハリをつけるって。 ハリは張りだとおもうんですが、メリってなんだろ？ メリケン粉のメリかな？ それだとメリハリのメリはア“メリ”カのメリになってしまいますね。 こんばんわ、猫先生です。 今日は誕生日会。 ありえないくらいぐだぐだな誕生日会でした。ていうか、誕生日会なのにみんなでテレビを見て何も話さないってどうよ？ やっぱテレビはダメですね。 そんなぐだぐだな誕生日会だったのですが、ある人がふと。 「ブルガリの香水ってどれくらいする？」 とか、言い出したのですよ。 聞けば、バレンタインにライオンハートとブルガリの香水をもらったとのコト。 んで。 ブルガリといえば、ファッションに疎いその人でも分かるので、ブランドものの香水がいくらするのか気になったのだそうです。 まず、「なぜこいつに香水？」と、あげたヤツに問いたい。小一時間、問い詰めたい。どう考えても似合いそうにないだろ。それよりも実用的なものをやれと。どうしてもつけて欲しいなら別だけどな。 ていうか、香水だけ高くてもダメだろ。な、ダメだろ？ まぁ。 それでもお返ししないといけないですからね。 その時、横にいたやつが「７０００円ぐらいするんじゃない？」 と、後で考えるとどこから７０００円なんて金額が出たのか分からない、ってくらいの金額を言いやがりまして。 それで、そのブルガリさんは軽くパニックになってたんですが。 ていうか。 調べてみたら、ブルガリなんてピンキリじゃないですか。 むしろ、ライオンハートとかいう香水の方が高い。 それでその７０００円という金額を聞いて、ブルガリさんが一体どのようなお返しをするのか。 本当の金額を教えてあげようかと。 まぁ、面白そうなんで、本人には真相は伝えませんが。 ホワイトデーが楽しみです。 |
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2004,02,23 恋人を作らないのと恋人が作れないのは大きな違いだなぁ。 ふと、そんなことを思った猫先生です。 メッセで恋愛について話していたのです。 そんなことは良くあることなのですが。 楽しいしね。 〜マキコンの場合。 マ 「例の人とはどうなった？」 猫 「うーん、全然ｗ」 マ 「さっさと告ってやっちまえよ！」 猫 「やっちまうのかよ！^^;」 猫 「やっちまってから告るのは？」 マ 「それもあり」 猫 「じゃあ、告らずにやっちまうのは？」 マ 「それもよくある」 猫 「よくあるのかよ！？(@_@)」 なんて会話をしてます。 この前は「まだ」ばっかり聞いてるねって突っ込まれました。 ぐぅ。 の音も出ない。 図星だけに。 もう。 頑張るってば。 ちなみに素敵なマキコンのサイト、sucreはこちら。 |
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2004,02,25 …チンコはチ○コって修正が入るのに、ペニスはそのままなのかぁ。 あ、そうそう。イタリア語でカツオはチンコって意味だそうですよ。 「こらー、カツオー。宿題してから遊びにいきなさーい！」 猫先生です。 うーん、眠い。 知り合いからエロゲをもらったのですが、それが余りにゲームとして楽しいのでハマリまくってます。 二日連続で昼夜逆転生活、６時に寝て１２時に起きて。 なんとか修正しようと今頑張ってます。 私はこれまでエロゲいわれるゲームをやったことなかったのですが。 全部が全部そーいうわけではないのでしょうが、このゲームは普通にゲームとして楽しい。 ストーリーは、人間が脳みそを直接ネットにつなげるようになった近未来が舞台。 そこでハッカーとして名の知られた主人公が、捕まってネットワーク専門の部隊に入ってー。 というようなお話。 まぁマトリックスか攻殻機動隊を想像していただけると分かりやすいかと。 ゲームのシステムはアクションゲーム。 自機の武器を開発して、レベルアップして。 しかも、それぞれの武器がきちんとコンボにつなげやすい。 ぼっかんぼっかんいける爽快なアクション。 ストーリーも何周もやりこめばやりこむほど、裏のストーリーや事件の真相が明らかになっていくので楽しい。 同じ話を別の立場や選択肢から見てるだけなのに、別の話のように思わせてくれます。 んで。 別にエロシーンなくていいぢゃん。 全然要らないというか、無理やりエロを入れてる感じ。 私もエロシーンは別に嫌いじゃないですけどー。ですけどー。 気のせいか、そこだけ文章が違うというか、キャラが違うというか。 とにかく面白いゲームでした。 それで今、はまってます。 なんとか矯正していかないといけないので。 いきなり止めてしまうと２，３日続いても反動で丸一日ゲームをしてしまうので。 １日１時間というアレなルールを決めてしまいましたー。 ちゃんちゃん。 |
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2004,02,26 えーっと、こんなものが届きました。 第７６回選抜高等学校野球大会出場寄付金。 まぁ簡単に言うと、母校が甲子園に行くから、金を出せと。 できれば３０００円以上出せと。 …。 くしゃくしゃ、ぽーい。 猫先生です。 ネットで調べ物をしていたのですが、何故か「Ｍの国宮崎」とかいうサイトを見つけまして。 ちょっとだけＳとかＭとかの話になりまして。 「こいつはＭだろ」 「私は絶対Ｓだから」 とかいう話をしていて、ふと思ったんですけど。 多分、この時の話題はエッチだけじゃなくて、色々な面も含めての話だと思うんですが。 エッチの時に限って言うと、女性でＳというのは一体どういうアレになるんでしょうか？ うーん。 どうしてもＳＭとか特殊なプレイを思い浮かべてしまうのですが、ふつーのエッチ（というのもなんですが）においてＳとかＭってどうなるんでしょう？ というかふつーのエッチにおいて、男性がＳで、女性がＭのような気がするのですが、それはそれ。私の知識不足でしょうか？ うーん。 …。 き、騎乗位？ |
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2004,02,27 私が自転車に乗っていて、止めようとしてふざけて前に立ちふさがるようなやつがいたら。 間違いなく轢きます。止まりません。 止まらないまでも、加速します。 猫先生です。 良くある話題で「芸能人で言うと誰に似ている？」というのがあるじゃないですが。 ていうか、よくよく考えたらそんなに「良くある話題」でもないと思うのですが。 まぁ、とにかく。 一度バイト先の飲みがあったのですが、その時にそういう話題になりまして。 私はなかなか似ている芸能人がいないのですが、ある人が。 大鶴義丹 って、言ったのですよ。 もう一回言いましょうか？ 大鶴義丹 もう一回言いましょうか？ …もういいですか。 とにかく、大鶴義丹に似ていると言われたのです。 大鶴義丹〜？ どんな顔だったかなぁ。思い出せないけどさ。思い出せないけどさ。 大鶴義丹て、似てないやろー。 そんな、似てるわけないやんかー。 …似てるー！ ガー(;ﾟ听)ーン |
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2004,02,28 ぎゃーぎゃー。 レポートがもうね、あり得ないくらいヤバイ。 猫先生です。 こういう時にタイピングがちょっと早いと楽です。 今日ね。「キテレツ大百科」を見たのですよ。 「キテレツ大百科」を。 もう、今の若い人に「キテレツ大百科」なんて言っても分からないんだろうなぁ。 「ドラえもん」は分かっても「キテレツ大百科」は分からない。 ここらへんにジェネレーションギャップを感じますね。うんうん。 んで。 その「キテレツ大百科」をケーブルテレビで見たのです。 ブタゴリラがブラジルのおじさんから百科事典をもらったという話なのですけど。 ブタゴリラってこんなに頭が悪かったかなぁと思うくらい頭が悪いの。 まず、百科事典が分かってない。 「漫画みたいなもんだろ。いいところで続くとか書いてあったりするんだ」 うわー、ヤバイ。 「ほら、お前らにも分けてやるよ」とか言って、おすそ分けしてんの。百科事典を。 んで。 ブタゴリラは調べたいことがあったら、キテレツやらトンガリの家に電話をかけて「調べてくれ」とか言ってんの。 しかも「ピーマン」を調べてくれとみんなの家に電話をかけておきながら、「ピーマン」を「ひ」で調べることを知らないって…。 ありえん。こんなに頭悪かったのか。 |
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2004,02,29 「昨日の日記は落ちが無いじゃないか！」 という脳内メールがたくさん受信されてまして、○ンコ立ちっぱなしです。 まぁ、昨日のあれはなんというか。 ほら。 体言止めってあるじゃないですか。 そんな感じの表現方法で、前振り止め。 うん、そんな感じ。 子どもの頃は色々な頃が不思議だったのに、大人になってしまうとそういう気持ちを忘れてしまう。 いつからそういう風になってしまったのだろうと、考えると必ず日本の教育はアカン！という結論に達してしまいます。 もうね。 アレですよ。 アレ。 とにかくダメなんです。 例えば、パソコンの中身。 今の子どもは使い方はそりゃあ私よりも年下の頃から使ってるでしょうし。私よりもはるかにうまいかもしれないですけど。 どういう仕組みでパソコンが動いてるのか、なんて考えてないと思います。まぁ考えてたら大変でしょうけど。 でも、そういう気持ちって大切だと思うのです。 んで。 今、私は色々なことを考えているのですが。 あ、猫先生です。（…不意に挨拶を入れてみる、と） やっぱり子どもが出来たときに、そういう大人に取っては何でもない質問をされたときに答えられたらなぁと。 自分なりの答えを出すことが出来なくても、答えを探す手伝いがきちんと出来たらなぁ、と思うのです。 他にもさ。 「ピアスとかタトゥーなんてダメダメ。君らはピアスなんてやってるのは未開の民族でしょ。君たちは違うでしょ」 みたいな言い方があると思うんですけど。 これってどうでしょ？ ちょっと納得できそうっていうか、考えが甘い人なんかそれでしぶしぶ納得してしまいそうなんですが。 とりあえず。 子どもにアホみたいな「常識」を盾にモノを言う大人にはなりたくないなぁと思うのです。 |